早朝英語ジム・エブリデイ

多くの生徒さんが毎日のようにここで
コーヒーを飲み、英語の音読練習
をしてから出勤しています。

なかにはひと月一日も休まず来る方もいます。
その方の練習記録には大きなはなまるが書かれます。
こんな感じ。（生徒さんの了解を得て、撮影・掲載）



この生徒さんの息子さん（新高校生）も通っています。
（エブリデイ、唯一の学生）で、なにがすごいかって
このS君、なんと27ヶ月連続「はなまるさん」。
つまり27ヶ月一日も休まず、ここに通って英語の練習をしています。
さすがに、リスニングもスピーキングも上達しています。










  

営業時間：月曜日～金曜日（土日祝祭日は休み）　朝6時半から昼３時まで。
　　　　　　　（１１時半から１２時までの30分間は、昼休みのため閉まっています）

月謝：入会金　６０００円
　　　　月謝　　９８００円　（コーヒー代などすべて含みます）

　　　　年間契約だと、月約８１００円になります。

  

まだまだあります。伊佐青年会のキャッチー看板。



親に破門されたらやだな。



ゴロ的に一番好きなのが次。（どっかできいたことのあるフレーズだけど）



最高。酒を飲んだ時は覚えておきます。ありがとう伊佐青年会。

ちなみに伊佐青年会のエイサーは素晴らしい。
ボクは7年間伊佐に住んでいた。
毎年お盆のあたりのエイサーを楽しみにしていた。
もう10年も前の話だけど。




  

最近やられっぱなしです。伊佐青年会の看板に。



これは58号線沿いにあるので、何度も事故りそうになった。
最後まで読もうとよそ見運転したので。



  

英語ジムの「畳の間」にあるタイプライター。
今年の1月上野の骨董市で買った。
これ実は「カタカナタイプライター」
アップにするとこんな感じ。



「すっごく珍しいよ」という骨董屋のオヤジは言うが、どのくらいレアなのかは
いまだ不明。でもこの骨董屋のおじさん、いろ～んな話をしてくれて
楽しい買い物だった。

あ、そうそう。その骨董市で買ったものがもうひとつ。



そろばん。何本かあってどれにしようかなと選んでいて、
ぱっと裏を見てこれに即決。



なんてキャッチー。「匂う洋服」。一体全体どんな洋服なんだ。
しかもこの文字、書いてあるのではなくちゃんと彫ってある。

今の日本ではなんでもかんでも「無臭」が流行っているけど
当時は「匂うもの」が受けていたのだろうか。

「ちょっと、最近のよし子匂うんじゃない？」
「でしょ？絶対あれパイオニアスーパーの匂う洋服よ。」
「いいわね～。お金持ちは。」

なんていう会話を当時の女子高生はしていたのだろうか？
想像はいくらでも膨らむ。



  

朝６：４５。

早めに掃除を終わらせて
「グリーン席」でコーヒーを一杯。
7時のオープンまであと15分ある。


朝の空気がひんやりして気持ちイイ。
今日はゆっくり新聞も読めた。


幸せなひと時。  

ある日のほろ酔い英語塾。
この日はベトナム人のサムくんが来てくれた。
琉大大学院の学生さん。畳の間で何人かでおしゃべり。

テーブルではジェネスを話しているひとたちも。
各テーブルでそれぞれ好きなことを。

先週沖縄タイムスに大きく載せていただいたので
初めての方も多数参加。過去に海外に住んでいて
英語上級者の方が3名もいた。自由に英語で話せる場を
求めている上級者のかたって案外多いんだろうな。きっと。  

睡眠学習に入ってしまう人もいます。
朝ですから。  

この日は、ブラジル人のリリアンが来てくれました。
琉大大学院生。アメリカに留学していたこともあり
英語もペラペラ。

食べ物、文化、習慣、自然など。楽しい話がたくさん
聞けました。それにしてもブラジル人のカーニバルに
かける情熱はすごい！カーニバルが終わった次の日から
翌年の準備にかかるそう。  

仕事帰りにちょこっと英語の練習。
ワイワイ、ガヤガヤ。これなら恥ずかしくないぞ。
ほろ酔英語塾やってます。
一日一表現だけしっかり使えるようにしましょう。

ぜひ一度、お立ち寄りください。

「ほろ酔い英語塾」

英語ジム・エブリデイ内
毎週火曜日　夕方６時～9時
（お好きな時間に寄ってください）

一人　1000円　（会員になる必要はありません。
もちろん1回だけでもOK)


年間パスポートは28000円です。
ひと月あたり2300円。安い！

ネイティブの先生もいます。


予約不要。
食べ物・お酒の持ち込み可。
（販売はしておりません。隣が酒屋です）