早朝英語ジム・エブリデイ

　　
日曜日ってどうしてこうダラダラしてしまうのだろう。

昔はこの時間を無駄にしている感じがまずいと思っていたけど、
最近はとてもぜいたくに感じる。

週末思いっきりだらけたほうが、また月曜日から頑張れるとすら
思ってしまう。


ということで今日も太陽さんさんの昼間からまた
YouTube　を見ていた。

いつものようにはじめはコロッケのものまねなどを見て
笑っていたのだが、なぜか「生きるのに疲れた人へ」系の
ものに移っていた。

へ～知らなかった。こんなのあるんだ。たくさん。
音、映像、話で癒してくれる。

どれどれ見てみよう。

http://www.youtube.com/watch?v=_BXyI4UIyW4

まずい。だんだんはまってきた。
特に次のは、去年14年一緒だった犬が死んだときの
ことを思い出してしまった。

http://www.youtube.com/watch?v=CX5iZx7FIok


















  

申し訳ありませんが、ただいま「朝7時半～8時半の間しか来れない」
という方は、満席のためご入会を少々お待ちいただいております。


お手数ですが、メールか電話をいただき空きができしだい
こちらから連絡させてください。


他の時間は、いつでも入会できます。
ご不明な点は、お気軽に連絡ください。

英語ジム・エブリデイ
８６６－８１４１

（「ほろ酔い英語塾」についての質問もこの番号へお願いします）  

この1週間カメラのチップが行方不明。
最近失くし物はすべて子供のせいにしているが
今回は、自分でなくした気がする。



子供たちと恩納村の海へ。
ここは大きな岩があっていつでも涼しい。



水たまりには色鮮やかな魚もいる。
満潮時には泳げるくらい深くなる。



子供を安全な場所において、ほんの1分だけ
水の中へ。

気分爽快。


帰り道、車に乗っていたら突然の雨。
乾いたアスファルトに降る雨のにおい。
すごくひさしぶりに嗅いだ気がする







  

毎週火曜の夜にOPENしている「ほろ酔い
英語塾」

今日はモンゴル人のゲストが来てくれた。
琉球大学の大学院生。

みんなの前でベリーダンスを披露してくれた。





ほぼ毎日練習しているそう。

すばらしかった。

上半身が動かず、腰から下が別の生き物のように
小刻みに動く。


照明をおとした部屋に、エキゾチックな音楽と
衣装についた金属のジャラジャラした音が響く。


参加者全員、しばし時を忘れて幻想的な世界へ。


「1回でも、2回でも多く人前で踊ることによって
少しずつ自信がついてくるんです。」
と語ってくれた。

今日のことでモンゴルがぐっと身近に感じた。





  

ブログを見ていただきありがとうございます。

8割英語と関係ないことばかり書いていますが、
英語ジム・エブリデイのシステムをお知りになりたい方は
右の「カテゴリー」の「英語ジムってどんなとこ？」を、
また週1回の「ほろ酔い英語塾」については
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ご不明な点がありましたら、お気軽にお電話ください。
英語ジム・エブリデイ（朝7時～午後3時）
８６６－８１４１



  

郵便局で記念切手を買った。

今年は少年漫画雑誌50周年に
あたるそう。




買ったはいいけど、ふと考えた。
これらの切手を仕事用に使うのはありだろうか？


例えばいつも月謝の引き落としでお世話になっている
銀行さんに、この切手はOKだろうか？




まあ、いくらなんでもバカボンはNGだとしても
これとか、





これはありだろうか？



まあ、一般的に考えれば、ちょっと不真面目ということになるのだろう。
でもこんな小さな「クスッ」は会社で案外大切ではないだろうか。

この切手のおかげで午後のお茶の時間が楽しくなる
ことだってありえる。

「わぁ～、愛と誠だってなつかしい。」
「私はテレビのドラマでみてた。」
「うん、池上季実子だよね。」
「そうそう。スケバンが木陰で本を読んでいるんだけど、
実はその本の中に投げナイフが隠されていてさー」
「もうやめてくださいよ、松田さん。スケバンなんて
ひさしぶりにききましたよー」
「わははは。」

こんな楽しいおしゃべりのおかげで社内の空気が明るくなる
　　　　　↓

社員間のコミュニケーションも円滑に
　　　　　↓
お客様への対応もよくなる
　　　　　↓
業績アップ

なーんていうこと、ま、ないか。






















  

今日も生徒さんが帰ってから、ウェットティッシュで
イヤホンを拭いていた。

ちょっとまてよ。
なんで毎回同じところまで、次のティッシュが
出てくれるんだろう。



この長さがとても大事。
だって長すぎては、ふたがピッタリ閉まらないし、
短すぎては次のティッシュが取りにくい。

でもティッシュを引っ張る力は人それぞれのはず。


力の弱った老人の気持ちになって引っ張ってみる。
そ～っと。

今度は、試合に負けて気が立っているラグビー部員の
気持ちになって引っ張ってみる。
シュッ。

すごい。やっぱり同じところで切れる。
ふたを開けてみる。
いたってシンプル。




きっとこれを開発した人は、この「次のティッシュの
切れ所」ですんごく悩んだに違いない。
（と勝手に決め付ける）


きっと何万枚もシュッ、シュッと引っ張りながら
改良していったのだろう。


その人をそこまで「気持ちイイ切れ方」に熱中させたものは
なんだったのだろう。

日本一の「ミシン目男」と言われたかったのか？
それとも単に会社命令だったのか？


そしてついに完成させた時、周りの人は彼（彼女）の
努力をちゃんと認めたのだろうか？


それともひとりで瓶ビールでも飲みながら
達成感をかみしめたのだろうか。













  

今年もいろんなところで鯉のぼりをみた。
小さいのも。




大きいのも。



みんな気持ちよさそうに泳いでいたけれど、ひときわ気持ちよさそうに
見えたのがこれ。



ヒトデ。

もう「狂ったように」くるくるスピンしながら
それはそれは気持ちよさそうに泳いでいた。

ふだんはじっとしていて、ほかの魚のようにスイスイ
泳ぐことはできない。でも、この日ばかりは
思いっきり風を受けて飛んでいた。

伊江島をバックに大空を飛ぶヒトデ。
見ている方も気持ち良かった。

  

この言葉も深いんだけど、それよりも
魅かれたのがこの子の名前。


フランソワーズかおる。　ステキすぎ。


髪は「お蝶夫人」のように内まきカールに
違いない。


小学生のうちから、あたりまえのように
日傘でUVカット。


朝食は当然クロワッサンとカフェオレ。
ひじきと納豆なんてとんでもない。


でもジーマーミー豆腐はお気に入り。
この家でしか通じない呼び方でよんでいそう。
「トウフde ジーマーミー」みたいに。
トウフのFのところはちゃんと下唇を
かむのは言うまでもない。


あ、すみません。人の名前で勝手に妄想を拡げて。
お幸せに。フランソワーズかおるさん。







  

このことば、なぜかハートにしみた。
自営業をしている自分に言われているみたいで。
気をつけます。



この作品、なんだか悲しみにあふれいた。



きっと、このへんのにじみ具合のせい。





  

いつも朝4時半に起きているので、休みの日も
早く目覚めてしまう。

家の近くをゆっくり散歩する。
















朝の光は気持ちいい。

「どうにかなるさ」
なぜかそんな気持ちになれる。